収納アイデア

釣り人がミニマリスト思考を取り入れるべき7つの理由

こんな人に向けた記事です

・道具が増えすぎて管理に困っている人

・いざ必要なタイミングが来た時に慌ててトラブルが起きてしまった経験がある人

・道具になるべく頼らず釣りの技術を伸ばしたい人

目の前でナブラが起きたときにルアーチェンジでもたついた経験はありませんか?念のために持ってきたルアーや仕掛けの8割くらい実は一回も使ってなかったみたいなことありますよね。

釣り人にとってミニマリスト的な思考を導入することは大きなメリットがありますのでそれについて解説していきます。

1.機動力の向上

荷物が少ないということは荷物の重量が減るということです、海釣り公園等で腰を据えて釣りをする場合はそこまで重要ではないですが、ランガンスタイルで釣りする場合やそのポイントに魚がいなかったり、爆風になったりしたときに気軽にポイント移動が出来るということは非常に大きなメリットとなります。

個人的な考えとしてはコマセを撒いて魚を自分のところに集めるような釣りではない限り、ランガンスタイルのほうが釣果を伸ばしやすいと考えています。(この時間にこの場所に回遊があるということを把握しているポイントを除く)

機動力の向上は釣果を伸ばすことに大きく影響があると思います。

2.疲労感の軽減

さきほどの話にも通じることがありますが、荷物を厳選することで重量が減ります。重たいタックルボックスを持っていると数分の移動でも結構しんどいですよね。

移動時の疲労を軽減する方法としての釣り具の厳選は大いに役立ちます。また、使用したルアーや仕掛けなどを洗ったり等、釣りを終えてからもやらなければいけないことはたくさんあります。

釣りが終わってから可能な限りタスクを減らしていくことで疲労感を低減させ、次の釣りに繋げていくことも出来ます。

3.準備や撤収の時短

装備が少ないと準備や撤収時の圧倒的な時間の節約になります。時間の節約が出来ると実釣時間を延ばしたり、それを睡眠時間に充てたりも出来るので釣りそのものを楽しめる可能性がグッとあがります。

道具が多いと、あれ用意したっけ?あれ忘れてないかな?など心配事も増えて釣りに行くと車を停めて荷物確認するみないな状況も減ってくるかと思います。

また、撤収ですぐに帰れると子供のお迎えの時間に間に合うように釣りが楽しめたり、パートナーへの負担も最大限減らすことが出来ます。

つまり釣りに行ける回数が増えるということに繋がります。

私の場合は前日の夜出発して、15時30分くらいに帰宅し、少し片づけの作業をして子供のお迎えに行くというスケジュール感で動いているので共働きでも釣行回数を稼ぐことが出来ています。

これも準備や撤収の時間を短縮させることで実現出来ています。

その時の状況にもよりますが、実際に使用するルアーは自分の場合は3~5個くらいなので可能な限り

使用するルアーと持っていくルアーの量を近づけたいですね。

4.道具が長持ちする

釣り具はフックなど錆びてしまうパーツが多いですよね。物量が多いとすべての物に気が回らずどうしてもメンテナンスがおろそかになってしまいます。

買ったばかりのルアーのフックを錆びさせてしまい、無駄にしてしまった等の経験はありませんか?

物を厳選するということは自分が持っているものをより大切に扱えるということです。フックの管理も釣果には大いに影響がありますのでメンテナンスを疎かにしないためにも最小限の装備を目指しましょう。

5.実釣時の迷いが消える

釣りをしているときの迷いがなくなることで、キャスト回数や集中力が向上し、結果的に釣果アップにつながります。

選択肢が絞られていることでそのルアーの特性を理解し、存分に性能を発揮させることが出来るようになります。

道具の性能に頼りがちですが、ルアーの特性を理解していくことで自分の腕も磨かれ応用力がつくようになります。

6.無駄に買うことがなくなる

釣り初心者ほどいろんな道具を買いがちです。どうせ根掛かりしてなくなるからと必要以上に買いすぎていませんか?根掛かりしても別の方法で釣りが出来るようなルアーを用意しておけば何かしらは釣りが出来ます。

表層から中層を攻められるようなミノーがあれば根掛かりでロストするということもほとんどありません。

仮にボトムを攻める道具が無くなったとして、ミノーに切り替えて他の層を探るなどするとそれぞれのルアーの特性を理解する機会も自然と増えていくのでオススメです。

7.万が一の事故やトラブル時の危険回避

カヤックフィッシングをやっていると特に感じるのですが、道具が多いと危険度が増します。

道具を乱雑に置いていると何かの拍子に引っかかったりとかして、物を海中に落としてしまったり、自分が落水してしまったりする可能性もあります。

堤防でも同様のことが言えます、足元に荷物が散乱していたりして躓くと堤防から海へ落下するなんて可能性もあります。

可能な限り整理された状態を作ることが安全に釣りを楽しむ上で重要なポイントとなります。

まとめ

道具を減らすことは、妥協することではありません。

荷物を最小限に絞ることで無駄な迷いや疲労、釣りそのものに集中できる環境を作ることが出来ます。

道具の性能にばかり頼りすぎているといつまでも技術は上がりません。

ルアーをはじめ、道具の力を最大限発揮するためにも荷物は厳選し、自分なりのアプローチや腕で釣る楽しさを味わうためにも、次の釣行は小型のルアーケース1つに収めてみませんか?

私のルアーボックスはこんな感じです。